9月 132015
 

まだまだ簡単なコードだけです。(C,F,G)
が、今度は10度の音を加えました。
左手はこんなに開いたことないので指の股が切れそう(^^;
「ど・そ・ど」+「み」です。
さびの部分には15度まで(2オクターブ)を使いました。

今日は51ページを学習しました。
学習じゃないか(^^; 練習だわ

 Posted by at 1:37 PM
9月 102015
 

1・5・8ってナニ?
an弾手さんの本に「3つのコードで曲が弾ける」というんですよ。
一番簡単(らしい)なコード、CFGで1度5度8度を弾いてみました。(Cの場合だとドソド)
アルペジオのパターンは、とりあえずは本の通りに。

ペタル踏みっぱなしなので、音汚いね。踏み方の練習しないと・・・
次はコードと右手のだけの譜面(リード譜というらしい)で弾いてみました。
おっ!曲に聞こえるではないか(うまい下手は問わない)

今日の練習おしまい。

 Posted by at 7:50 PM
9月 082015
 

最初のほうは飛ばして、コード入門から入りました。
復習も兼ねて、黒鍵だけのコードを両手で弾いてみました。
次はペダルの踏み方です。
どんな本よりも(自分の所持する)詳しく分かりやすく書いてあります。

今日の練習は30分、28ページまででした。

仕事・家事・編み物・英語の勉強、これだけであっという間に1日が終わってしまいます。
この間にピアノ練習時間を入れるというのは、結構大変なんですよ。とほほ
でも、弾いてあげないと、かわいそうでしょ。ピアノちゃんが。

使用している教本は「パパも弾きたいピアノ入門」(著:an弾手)です。(^^;

 Posted by at 2:33 PM
9月 082015
 

少しレッスンを休んでいる間に、階段から落ちて3か月の安静となってしまった。
それをきっかけにレッスンを休んでしまって、そのまま行かないかなくなった。
以来1年半が過ぎてしまった。
ほとんど弾いてない=習った曲も忘れた

コードを少しばかり覚えたので、コード奏法をググっていたら面白いサイトを見つけた。an弾手さんのページだ。
わぁ!これはすごい人がいるもんだ。
先生のレッスンは、左手の楽譜もある譜面だったので、コード奏法については全くできないのよ<あたしゃ
早速本を注文。先ほど届いた

150908-1

パラパラっとめくってみて、これなら私にも弾けそう。
この1冊が当分の私の先生になりそうです。

 

 

 Posted by at 1:07 PM
5月 212014
 

エンターテナー(The Entertainer)の初回です。
主として指使いを教わりました。

編み物のほうが忙しくなり
秋ごろまでお休みすることにしました。
少しの間ピアノを弾くのはお休みです。
指の練習だけでもやっておかねば・・・

 Posted by at 5:08 PM
11月 202013
 

いつまでたってもつっかえないでは弾けません。下手くそなワークソングを恥ずかしげもなくアップロードです。

【指の練習】

マイナーコードで、新しいパターン
左手を特にはっきり弾くようにという指示

【曲】

ワークソング

今日はソロの部分をなんとかつっかえないで弾けたのだけれど、そのあとテーマに戻ったところで緊張してしまった。
指の先が震えてきて、最後まで弾くことができず無念!
でも、OKがもらえたので、次から新しい曲に進む。

「いそしぎ」という曲を選んだ。
ちょっと長そうなので、覚えるのが大変そうだ。

【アドリブ】

Cのブルース12小節。
左手はベース(使うコードはC7、 F7、 G7)で、右手はマイナーペンタトニックスケール(5つの音)を使って自由に弾く。
ま、それなりにひどいアドリブではあるが、図々しくも弾いた!(^^;
もっとカッコよく弾きたい!

 Posted by at 7:46 PM
3月 182013
 

第2回 枯葉と指練習
1.先週に引き続き枯葉の練習をした。
作っていったアドリブ(ソロというみたい)の左手と、テーマからソロに移るときの引きかたを教わった。
2.指の練習をリズムを変えて弾いた(スイングのリズム)
指の形を少し丸くするよう指導を受けたが、これが大変で、力が入りすぎて右の肘を痛めてしまった。
3.先生がマイナスワン(伴奏)を作ってくれて、それをバックにテーマを弾いた。
結構速度が速いので、テーマがせいいっぱいだった。

肘を痛めたこともあって、あまり弾かずに終わらせてもらった。
家でがむばろう!

 Posted by at 1:05 AM
11月 292010
 

初心者が他人様の前でピアノを弾くなどと、おこがましいです。結論からいうと、「私以外みんな上手だった」です。ものすごく短いし、しかも途中ミス!最後までなんとか弾けたのがラッキーでした。
ジャズピアノ教室では、初心者は「茶色の小瓶」から始めることが多いらしいです。私も例にもれず

すごいテクニックの大学生や、ジャズピアノを他で教えている人、プロとして仕事をしている人、ライブ活動をやっている人、と様々でした。ドラムソロに代わるときに目で合図なんかしたりしてもう場慣れしているという感じです。あがって弾けない人など一人もいませんでした。

店に入ったときからドキドキで、何度も深呼吸をしたり落ち着けるよう努力をしました。新人でヘタっぴな私は2番目に弾いたのですが、1番の人がアドリブをやっていたのにはもう仰天(^^;

いよいよ自分の番になったのですが、上の空でピアノの前に座り、分からないうちに終わりました(^^;
ベースやドラムの音もほとんど耳に入らず、ただ走って勝手に弾いていたと思います。とてもよい経験でした。参加してよかったと心から思っています。

お店は小さくて、生徒だけでいっぱいでした。終わってから胃が少し痛んだので(緊張のあまり)、ワインを1杯飲んで気を落ち着けました。

お店を安く貸してもらったので、最低1ドリンクが条件だったのです。

打ち上げは盛り上がりました。
一人3杯までということだったのですが、ワインがグラスにほんの少ししか入ってないため、こそっと4杯飲んでしまいました。ベーシストはビール5杯飲んだそうです。小声で「ジュースしか飲んでない人がいるので、その人の分飲んじゃおうよ」など、不謹慎な会話をしながら、ベースの指にできたタコなども触らせていただきました(^^;

サポートのドラマーは女性で、これまた素敵な人。思わずドラムを習いたいと思っちゃいました。

 Posted by at 12:01 PM